道路手続き・特車申請は行政書士に任せる時代へ

我が国を取り巻く状況は目まぐるしく変化しています。
それに応じて法令もより複雑に変化しています。
時代に取り残されないためにも、道路手続きや特殊申請など法令にかかわる分野は
行政手続きの専門家に任せてみませんか?

行政書士のご紹介

 

"また会いたくなる"そんな行政書士を目指します


代表:行政書士 乗越 悠生(のりこし ゆうせい)

YUSEI NORIKOSHI

ホームページをご覧の皆様、はじめまして。行政書士の乗越です。
令和5年6月1日行政書士登録をしたばかりの21歳です。まだまだ青さが抜けませんが精一杯つとめますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

行政書士を目指したきっかけ

私が行政書士という資格を知ったのは高校生のときです。
私の母がフォーサイトの受講生だったときに話を聞いて知りました。母は受験を断念したためテキストは家の押し入れに押し込まれたまま放置されていました。
高校を卒業後、私は航空自衛隊へ入隊しました。自分が過ごしてきた世界とは大きく違う世界に迷い、戸惑いながらも多くの仲間に支えられ自衛官として勤務していました。
自衛隊の基地は、いわゆるへき地にあります。周りには娯楽などなく、いつもポケモンGOで暇つぶしをしていましたが、ついに飽きました。
そこで白羽の矢が立ったのが母の放置していた行政書士のテキストです。
最初はただの暇つぶしから、気づけばそれが生業になったという訳です。

これからの展望

AIの発展が目まぐるしく多くの職業がその淘汰を危惧されています。行政書士をはじめとする士業も免れないのかもしれません。これからの時代、ただ言われたとおりに書類を埋めて仕上げるような
いわゆる「代書屋」は淘汰されます。先行きの見えないこれからだからこそ人と人をつなぐのは「心」だと思うのです。あなたがもし不安にさいなまれたときに一番に相談したいのはコンピューターに
内蔵されたAIですか?それとも血の通った、話の分かる、また会いたくなる人間ですか?
皆様がその人生のどこかでこの選択をするようなことがあったときにあなたに選んでいただけるそんな行政書士でありたいと思っています。

今までも、そしてこれかも、あなたの毎日とともに。

代表 行政書士  乗越 悠生

経歴

2021年航空自衛隊入隊 第17期一般空曹候補生
2022年航空自衛隊退職 行政書士試験合格
2023年6月1日行政書士登録
同年 10月        特定行政書士の付記を受ける
現在に至る

事務所案内

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行政書士・社会保険労務士とみの法務事務所内